大学別傾向分析・対策ポイント~千葉大学文系編~


こんにちは。マスト数学科の横谷です。今回は人気大学過去問分析第2弾として千葉大学理系の数学個別試験を分析し,
今後の対策を考えていきたいと思います。

理系数学頻出分野・テーマ
・微分・積分(関数の極限・微分係数・定積分・微積の応用)
・確率(特に数学B「数列・確率」が組み込まれた形)
・数列・漸化式
・複素数平面・平面上の図形・ベクトル
・定積分・面積・体積・図形関連(回転体など)→ 図形+積分系の融合問題も出題される。


難易度・構成の特徴
・基本的・標準的な問題が主体。いわゆる「教科書レベル+典型応用」の範囲からの出題。
・ただし, ミスを許さない構成, 計算の分量・複雑さ, 洞察力を問う設問が含まれるため
基礎だけで合格ラインに乗るとは限らない。


対策上のポイント
(1) 基礎固めを早期に完了
教科書・基礎問題集で「数列・確率・微分積分・ベクトル・複素数」など理系数学の基本分
野を確実に理解・演習しておく。
(2)過去の出題分野・形式を把握する
特に「大問構成」や「問題冊子からの選択形式」「自分の学部で解くべき大問」の確認が
重要。学部によって解く大問が変わります。
出題分野が比較的固定化してきているため, 過去5〜10年の問題で傾向をつかみ,
頻出テーマに重点を置いた演習が効果的。
(3) 応用・思考力を問われる問題に備える
標準レベルの問題でミスをなくすことは前提条件。加えて, 「計算量・構成の複雑さ・ 論述・図示」
などの応用的設問に対応できる力を養う。
(4) 時間配分・ミス対策
・ 計算・記述量が多いため, 試験時間を意識した演習をする。
・自分が解ける問題をまず確実に取る戦略を立てる。
・「解きやすい問題は確実に完答できる力」が求められています。

千葉大学は毎年とても人気で競争率も高いです。そしてバランスのとれた良い問題も多いので授業で扱うテキストの問題にもよく採用しています。実際の入試問題の中から学習効果の高い問題を選抜して一緒に勉強していく。そういった毎週の授業サイクルの中でどんどん数学力を高めていってほしいと思っています。
体験授業はいつでも受け付けています。
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